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Cocorone

Cocorone(ココロネ)は 鎌倉にあるミラクルサロン'ano'ano のオーナー LiLiのブログです
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星なしでラブレターを。
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    最近、ちょっとばかりハマっているサイトがある。

    占星術家 石井ゆかりさんの週変わりの星占いサイト

    その名も “筋トレ”(笑)

    なんでまた、そんな名前がついているのか
    さっぱりわかりませんが、

    彼女の『占い』へのスタンスが
    バランス取れていて 好ましい。

    彼女はご著書の中で、

    「星占いには、それが『当たる』ということについて、
     何の裏付けもありません」
    と言われる。

    さらに、さらに、

    「私の占いを読んで、当たっているとおっしゃる方もありますが
     ぴんときません、とおっしゃる方も多くいらっしゃいます」

    「私自身、☆占いを信じているかと聞かれれば、
     信じていません、とお答えします」 
    とまで明言されている。


    ではなぜ、占いをするのか。

    「私はこのことについて、まだはっきりした答えが持てないでいます」

    「占いなどに頼らず、自分の心と頭で現実を懸命に見つめ、
     体当たりで悩み、そこで答えを出し、行動してゆくのが、
     人間の最も基本的で正しい生き方です。

     何かがうまく行くかどうかを占ったり、相手の気持ちを
     占ったりするのは、
     現実を自分の目で見、未来を身体で受け止めることからの
     逃避だと思います。」


    そんなふうにまで 正直過ぎるくらいに綴りながらなおも、 
    人気占星術家として ご本人自身、
    「ハマってしまった」と言われる 占星術の世界。


    上記の言葉に 続く文章。

    「ですが、人間は弱い存在です。
     不安や心細さ、恐怖心や罪悪感など、様々な気持ちが
     現実を見る目を曇らせます。
     
     さらに、人生では『自分ではどうにもならないこと』というのが
     あります。
     天災や大切な人の喪失といった体験は、理性で受け止めることが
     困難です。

     見えない気持ち、見えない未来、
     
     そんな手の届かない場所にあるものを受け入れるための道具として、
     人は半信半疑に片目をつぶりながら、占いを使います。」


    そんな彼女の綴る、ブログや書物にあらわされたコトバたちは

    “占いを読んでいる”気がしないほど 

    詩的でありながら、
    人の心の深いところに届くメッセージがこめられている。

    なんというか、
    質の高い “ココロのビタミン剤タブレット”を
    ゆっくりと 舌で味わっている気分
    になる。

    でもって、
    意外に “当たっている”気がする(笑)

    冒頭にご紹介した 筋トレのサイト。
    http://www.st.sakura.ne.jp/~iyukari/

    こちらには、
    週報と年報が掲載されているのですが

    今年も半分を迎えたいま、
    年報なんかを読んでみると 結構びっくりするくらい合致している。。。

    私の彼も 一緒にサイトを覗きながら
    二人して 「ひえ〜〜〜っ!」と すっ転げておりました(笑)


    「これってさあ、12星座なわけでしょ、
     ○座の人がみんなこれが当たってるとは思えないんだけど、
     でもなんか、しっくりくるよね。。。。」

    私も、星座占いは とうの昔に卒業したと思っていた。

    “読むだけ時間の無駄”
    的な感もあった。

    でも、彼女の “筋トレ週報”は
    ここ数週間、欠かさずチェックしている。

    なぜなら、
    ことばが魅力的だから。

    当たっているかいないか、というより
    その言葉のセンスから たくさんの力を頂ける。

    そんな彼女の書物を またまたアマゾンで購入してしまいました☆

    お薦めは 

    『星なしで、ラブレターを。』 幻冬舍コミックス



    この本は、星占いとはまったく関係のない
    “詩的エッセイ”といった風情の書です。

    彼女独特の感性に
    「うぉ〜、共感。。。」という部分もありますし、

    「むむ、まだよくわからん」と、
     全然脳みそのひだに入ってきてくれない箇所もありますが、

    なんだか、
    心がザワザワしているときに そっと開きたい
    『富山の薬箱』的な存在。

    何かにちゃんと向き合いたいけど
    その糸口がつかめないくらい
    心が疲れている時にも


    きっと、
    大切な井戸を 掘り下げてゆくきっかけを
    与えてもらえる一冊
    だと思います♪

    | おススメ♪ | 08:37 | comments(0) | - | - | - |