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Cocorone

Cocorone(ココロネ)は 鎌倉にあるミラクルサロン'ano'ano のオーナー LiLiのブログです
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なにかが変わるかも
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    この最近、

    『妊婦さんケア』にかかわるイベントには
     可能な限り参加してみることにしている LiLiです★


    先日もお誘いを受け、
    地元逗子にある なぎさホールでおこなわれた
    産婦人科 池川クリニックの院長先生の講演会に。

    こどもたちの体内記憶 誕生記憶の研究で有名な 池川先生。


    生まれてくる前の記憶を持つ 子供たちがいることは知っていましたが
    本格的な研究をされている方の お話を聞くのは初めて。


    かつて、おとなの常識は

    胎児は思考していない
    目は見えていない

    ということで、

    生まれる前の記憶や光景を語る子供たちの存在は 

    “現実離れしている”と
    なかなか 真面目にはとりあげられなかったものでしたが、

    幼い子供たちの中に、生まれてくる前の記憶を語る子供たちが
    たくさんいることが認知されはじめ、

    いまや7〜8割りがた常識になりつつある 体内記憶。

    お腹に触れながら 赤ちゃんに声をかけるとちゃんと伝わるということで、
    ご家族やお友達が、話しかけている姿はよく見かけますが

    熊本のとある産科医の先生が、
    外界の音が子宮内では どんなふうに聞こえているのかを録音した音声なども聞かせて頂くと、

    ほんとうに、つつぬけ!

    しっかり 細かいコトバまではっきり聞こえているのです。



    聴覚は 妊娠5〜6ヶ月でほぼ完成されるわけですが、

    なかには、

    赤ちゃんは女の子♪  とわかった妊婦さんに
    その方のおじいさまがうっかり
     
    「なんだ、女か」

    と言ってしまったので

    生まれてから その赤ちゃん、
    おじいさんだけが部屋に入ってくると 
    ロコツに嫌がったというエピソードも。。。

    妊婦さんの周辺の方々は、
    コトバには気をつけなければなりませんね^^


    言葉以外にも、

    お母さんの感情は、ホルモン分泌による伝達によって
    胎児にあっというまに伝わる
    そう。(約10秒たらず)

    嬉しいとか、楽しいとか、おだやかな気持ちはもちろん
    イライラしたり怒りの感情も 赤ちゃんには筒抜け。

    妊娠中に、お母さんが
    喧嘩ばかりしていたり、ストレスをうまく発散できずに過ごして
    イライラホルモンをたくさん吸収して生まれてくる子供は
    イライラしてよく泣く子供が多いと言います。
     

    お腹の中で あかちゃんは
    お母さんの摂る 悪い食べ物と 嫌な気持ちを 
    一生懸命きれいにしてくれている
    ようなのです。

    子供を産むと 体調が良くなる と言いますが、
    胎児が お腹の中で浄化作業をしてくれるからだとも言われていますから

    食べ物を気をつけることもそうですが、
    感情もおだやかに保ちたいところ。


    体内記憶だけでなく、中間生といって、
    生まれる前に 空から(?)下界を見下ろしながら

    『ここに生まれよう』と 選択してきたという 
    子供たちの話もよく聞きます。

    私も聞いたことはありましたが、

    この分野を研究されている先生方が語る
    “実に多くのお子さんたちが このような記憶を持っている”
    というおはなしには 驚きました。

    なにやら、
    お母さんを選んでいる子供たちには 

    “人気お母さんランキング”(笑)

    なるものがあるらしく、


    1位は 「やさしそうなお母さん」



    そして、衝撃だったのが2位

    「悲しい思いをしている、寂しそうなお母さん」
    「助けてあげたいお母さん」

    なんですって。


    色々と研究をされてくる中で 池川先生は

    子供たちは、いずれにしても
    「お母さんを助けたい、守りたい」という気持ちをもって生まれてくる

    と言われます。

    実に、

    虐待をする親でさえも
    子供は選んできていて

    「いやじゃないんだ」
    「ぼくなら、助けてあげることができると思ったから」
     と語る子供もいると言います。


    その思いが実現せずに
    虐待によって苦しんだ子も
    亡くなってしまうような子もいらっしゃいますが、

    そういう悲しい連鎖を終わらせることが成功するまで
    また、そのチャレンジを選んで生まれてくるとさえ 言われています。 

    そうした子供たちの 内に秘められた願い
    胸が熱くなるとともに

    いま、ここに居る私たちは すべて

    最初に ある種の 
    切なる願いを携えて生まれてきたという事実

    ハッとさせられたのでした。

    この世界での 学びは複雑で
    思った通りに行かないことも様々で

    「こんなことを望んできたわけではなかったはずだ」と 
    つぶやきたくなるときが 誰しもあるかと思うけれど、

    数々のチャレンジは、
    自分がより学び成長するために ちゃんと選んできた
    いわば カリキュラムのようなものなのかもしれない。

    そして、みんな最初は

    これから生まれてゆく親たちのことを 心から想って
    大切にしたい、守りたい という強い意志を持って
    選んできてくれたのだという事実
    を知る時、

    親である人も
    まだ親になったことがない人も

    親の存在なく生まれてきた人は 誰一人いない私たちは

    自分を 家族を 人との関わりを
    ふと、思いかえしたくなるのではないでしょうか。


    かつて、よくある産婦人科のお医者様として活動されていた池川先生が、

    この分野の研究に入ってゆく上できっかけとなった出来事が
    いくつかあったと言われますが、

    そのうちの一つが、

    とある 異業種交流会の席で
    当時生まれはじめたばかりの フリースクールの経営に携わる方が

    「これからの学校教育は 産科が変わらなかければ変わらないんですよ」

    という、斬新な言葉をかけてきたこと。

    言われたばかりの時、
    先生は 「???」 と 言葉の意味がつかみきれずに
    首を傾げたと言われますが

    色々な問題に悩む子供や
    既存の社会に馴染めなくなる子供が増える中で生まれた フリースクール。

    子供のかかえる問題は、社会全体の問題の縮図。

    親御さんをはじめ、社会や時代の抱える問題が 
    とてつもなく大きく影響していたりするわけです。

    新しい命が生まれる準備やその瞬間に立ちあう方々の
    新しい意識、取り組み、 ケアの充実が

    世の中を変えてゆく力があるということに
    とても 明るい希望を覚えるのです。


    なぜなら、

    妊娠中って、本当に
    カラダ的にも 感覚的にも、ココロ的にも リセットされて
    劇的な変化を体験できる 大きなチャンスであり ギフトな時間だから。

    一人一人の心やカラダが
    解放されたり、安らいだり、愛を知ったり、
    より自由になってゆくこと


    本当に 大きな意味を持つ時代になってゆくのだと思います。

    | ★妊婦さんケア★とその周辺 | 15:23 | comments(2) | - | - | - |
    >なおしゃん★

    お久しぶりです♪
    嬉しいコメントをありがとうございました!

    知れば知るほど、素敵な発見がたくさんのこの世界。

    ささやかなこと、身近な所に
    人生をあたたかなものに変えてくれるヒントがたくさんです。

    また色々お話できる日を 楽しみにしています♪



    | LiLi | 2009/11/28 6:45 PM |

    こんにちは!お久しぶりです。
    私の友達の子も記憶がある子(今は11才)で、
    生まれる前に、お空で「あのお母さんがかわいいね、でもあなたどうぞ。」と友達とお母さんを譲り合ったらしいです。
    そして母親自身が覚えていない幼稚園のころの事故についても、上で見ていた、と言ったそうですよ〜
    | なお | 2009/11/26 8:01 PM |