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Cocorone(ココロネ)は 鎌倉にあるミラクルサロン'ano'ano のオーナー LiLiのブログです
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北米パーマカルチャーツアーレポート4 harvest (収穫)
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    オーカス島でのもうひとつのスペシャルな出会いは 
    エメット&ブルック。



    自作のヨットで 北米からハワイまで往復した経験を持つエメット
    只今、タイニーモバイルハウスを制作中。

    ああ、車輪付きのおうちに 親近感がよみがえる・・・




    ほぼ、廃材で出来ていて ローコストの極み♪


    ロフトも気持ち良さそう。


    中にはストーブも!


    この場所は オフグリッドではないので
    お外に洗濯機とかがあるのも新鮮^^



    さてさて、
    オーカス島を訪れた次の日、 私たちは彼らの牧場を訪れて 
    羊さんの命を頂く儀式に参加させて頂きました。




    フィリピンカオハガン島での 豚さん解体に次いで
    人生2度目の体験でしたが、

    その時の印象とは
    まったく違う時間が流れていました。。

    一番印象的だったのは、
    その『場』の静けさ、穏やかさ。


    『これまで屠畜は 群れから離した別の場所で行っていたけど、最近は仲間と一緒にいる所で行うようにしたんだ。

    仲間から見えない所でやるのがいいという考えは人間の一方的な思いかもしれないと気付いたから。

    羊は群れから離されるのが一番ストレスなんだ。

    そうするうちに、この方がいいとわかってきたんだ。』


    そう説明してくれたエメットとブルックの真摯な表情に、
    色んな思いを感じとりました。



    この写真にすべてが現れているような時間でした。。。

    群れの中から 一匹の羊さんが選ばれて、
    エメットに抱きかかえられた時、

    その子はまったく暴れることも抵抗することもなく
    まるで安心しきったかのように静かな表情をしていたのも驚きで、

    ああ、本当に大切に育てられていたんだな、と感じました。

    彼らは屠畜という言葉を使わず、harvest (収穫)という言葉を使っていることにも
    彼らの考えや精神性が現れている気がしました。

    harvest という言葉には 収穫の喜びと共に、
    家族のように大切に育ててきた命を頂くことへの悲しみも含めて
    自分たちの命が生かされていることへの感謝が込められているとのこと。

    収穫の後、
    皆で解体から調理まですべての作業を行いました。



    私たちもすべてに参加させて頂き、
    命が『食べ物』になっていく過程を 余さず見守りました。


    次の日には 大切に調理された命を囲んで
    たくさんの友人・隣人を招いて盛大な宴を楽しみました。



    屠畜については 色んな見解・反応があるでしょう。

    もう自分からは あまりた食べなくなりましたが、

    私はまだ、機会があれば
    お肉も有り難く頂きます。

    まだお肉を頂く人たちにとっては
    こうした経験は、
    とても大切なことだと感じた時間でした。
    | パーマカルチャー | 14:23 | comments(2) | - | - | - |
    車輪付きのハウス〜面白い珍しい造りこんなの初めて見ましたわー^窓沢山有り過ぎ^^ガラス無し^^夜どうするのかねー^^テントかぶすのかなー^^怖い〜何が来るか判らない??
    | ちこ | 2014/09/22 10:27 PM |

     大自然の中での動物達との生活実態体験を写真掲載にて見聞させて頂きまして育てて食にしてるんですね^^可哀想な所も多々彼らも生きる為には必要な事なんですよねー仕方ないのかなー^南無阿弥陀仏ー^^w
    | ちこ | 2014/09/22 10:18 PM |