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Cocorone(ココロネ)は 鎌倉にあるミラクルサロン'ano'ano のオーナー LiLiのブログです
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アーバンパーマカルチャー視察レポート in ポートランド★<ディグニティービレッジ>
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    ポートランド2日目の朝は ディグニティービレッジへ。

    ここはポートランド初の
    経済的に困難を抱えている人(ホームレスの人々など)の支援コミュニティで、
    歴史も長く続いています。



    ここに住む条件は
    25ドル/月と10時間労働/週 が義務づけられていますが、
    ここの運営は、助成金はもらわず
    薪や鉄くずの収拾などをして 自分たちでお金を稼ぎながら自立しています。


    畑などにはなるべく雨水を使っていますが、共同シャワーは水道水を利用。


    ミーティングやTV、暖炉のスペースがあるコモンスペース。


    苗を育てているナーサリーもあります。






    壁の絵はボランティアの人たちが住んでいる人と相談して描いたものだそう。


    ソーラーパネルがついている家もありますが、すべての家ではありません。


    一時期ホームレスの人たちの間で普及したという モバイルタイニーハウス。


    他のホームレスの人たちのシェルターとの違いは、
    ここでは動物やカップル同士の入居も受け入れられていることだそう。

    この話を聞いたとき、
    動物を飼ってはいけないとか、カップルでは入れないという規則がある
    シェルターが多いという事実に 少しびっくりしました。

    どんな立場の人にとっても
    『人間的で自由な暮らし』が制限されないこと
    とても重要なのではないかと思うのでした。


    ここを案内してくれたミッチは現在、
    大学との関係性を作っていることにも力を入れていて学校などで講義もしており、
    こうしたビレッジづくりを世の中に広めてゆくことに力を入れています。

    彼が一番大切にしていることは
    『いかに多くの人が関わるか』ということ。

    『色々な問題が起きてエゴとエゴが衝突してしまうこともあるけれど
    何かを実現させようとしたら、たくさんの人たちが力を集めて取り組む必要があるんだ』


    と語っていました。

    人と人との関係性が分断されやすい 都市部の生活ですが、
    コミュニティづくりや 助け合いの関係性を作ること
    望む未来を作るうえで とても大切
    だと言うことがここでも感じられました。
    | パーマカルチャー | 15:01 | comments(0) | - | - | - |