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Cocorone

Cocorone(ココロネ)は 鎌倉にあるミラクルサロン'ano'ano のオーナー LiLiのブログです
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アーバンパーマカルチャー視察レポート in シアトル★
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    さてさて、アーバンパーマカルチャーツアーレポートも
    終盤に近づいてまいりました^^

    本当にたくさんの実践場を見学させて頂いてきましたが、
    都市部の生活でも かなり色々な工夫が出来ることが見えてきました。

    32のユニットが入っているアパートで行われている
    カイラシュエコビレッジ
    では
    築50年くらいの建物を、6年前から
    パーマカルチャー原理に沿った場所にしてゆこうと取り組んでいるそう。




    12台分の駐車場を畑にしました!!




    ここでは、肥料にも動物性のものは使わない
    『ビーガニック』(造語)と呼ぶやり方
    で畑づくりをしているとか。
    (コンポストには人糞も使っていますが、基本的にここの人がベジタリアンなのでとりあえずビーガニックと呼んでよいでしょう^^)

    ちなみに、ここではニワトリなどの動物は飼っていないそうで、
    その理由は、、、

    1 動物から搾取しない

    2 ニワトリに人間が食べるための卵を産んでもらうためには
      年間35kgくらいの穀物を与えなくてはならないが、
      その量は人が食べる穀物と同じくらいになってしまう。
      実際、穀物の餌をやらなければ年間12個くらいしか卵を産まない。


    とのこと。

    ニワトリは育てていなくても
    カエルや蛇、コウモリなど 野生の動物たちは住めるように工夫しているそうです。


    ここの庭にも瞑想コーナーがありました^^


    さて、いよいよ最終地点、シアトルでは
    Daveとゆうこさんの賃貸マンションのパーマカルチャー的暮らし
    にもヒントを頂きました。






    アパートの大家さんとの関係をあたためながら、
    徐々にアパート内の限られた敷地に食べれる野菜や木を植えていったり


    ご近所の方に、収穫できた野菜を届けてシェアの精神を育てていったり


    お家の中でミミズコンポスト。

    とっても良い土が出来るようです♪



    パーマカルチャーおススメの本★(英語だけど^^)


    壁には 種まきカレンダー♪


    近くのコミュニティガーデンでも 自分の畝を借りて 色々な野菜を育てています。









    ここにもコンポスト♪


    この畑はアジア系の人が多く借りているらしいのですが、
    シアトルも人種のるつぼ。
    ゲートの掲示板は6カ国語で書かれてありました!

    また、案内して頂いた市街地には、
    低所得者の人が住むアパートのすぐ下に
    住人たち用のガーデンもありました。


    そこで飼っているニワトリは、一羽ずつ所有者がいるらしく
    自分のニワトリを自分でちゃんと世話することで
    心のはりあいにもつながっているようです。


    キノコも育てていました♪



    さて、こちらは少し大きめの P-Patch コミュニティーガーデン。


    ここでは コンポストを移動させるお手伝いをさせて頂きました。


    段ボールを重ねて・・・


    その上にウッドチップの層を作ります。


    その上にコンポストを置いて、出来あがり♪

    他にも、これは便利、6角形のコンポスト!



    こんな調子で、この日も1日ガーデン三昧でした^^


    そして、2週間のパーマカルチャー視察ツアーのラストを飾るのは!!



    レストランバスティーユでのフレンチディナー!!

    といっても、
    お料理の写真は まんまと撮り忘れました(笑)


    ウェルカムドリンクはキュウリとジンジャーのカクテル。
    美味しかったです♪

    こちらの何に感動したかって、、、


    「落ちても責任持ちませんよ」という書類にサインをしてから屋上にのぼると・・・


    ここにもまた、屋上にパーマカルチャーガーデンがあり、
    レストランのお料理に使っているのです。





    屋上にこれだけの庭土を運ぶには、
    その重さに絶えられる強度を考えて改造しなくてはなりません。

    屋上は日当りが良いというより、良すぎるので、
    灌漑システムも工夫しておかなくては、お野菜は難しいとのこと。

    でも、どんな環境でも、その場所の特徴をよく観察して
    できるだけ手間をかけずに、ある程度の実りを得られるような工夫を考えるのもパーマカルチャーの醍醐味。


    この度のツアーでは、

    よくある一軒家、集合住宅、アパート暮らし、近所の公園、ビルの屋上、、、
    パーマカルチャー実践者は、どこにでもいることを教えてもらいました。

    彼らの目標は、活かされる(活かしあう)関係性を作ること。

    パーマカルチャーにはいくつかの『原則』というものがありますが、
    例えば、自然界では水の流れと共に豊かな資源も移動してゆくという原則があるように、

    そうした原理のようなものは、自然の中だけでなく、都会の中にも同様なものがあるのです。


    『お互いの存在を活かしあい、
     人間としてのコミュニケーションのカタチがもっと変わってゆくことで、世界も変わるんだ。』


    と、ツアーを企画してくれた ソーヤー海くんは
    確信を込めた口調で 語ってくれました。

    そんな海くんは、
    『文化のデザイン』としてのパーマカルチャーを広めているだけでなく、

    様々な社会運動(脱原発・脱気候変動)
    共感コミュニケーション(NVC・コーチング)
    禅(ビパッサナ瞑想・マインドフルネス・作動) 

    などの活動を広めている、
    物腰はやわらかいけれど 本物の<革命家>

    愛があふれまくっていて なおかつ、自然体。

    彼の活動は色々な切り口があるので、
    きっとあなたの心に響くものがあるはず。

    この変化の大きな中の世界を
    ワクワクする心と 愛の通いあう幸せな循環をイメージしながら
    身近な人たちと 楽しく世界をデザインしてゆきましょう♪


    海くん主催の
    東京アーバンパーマカルチャーHP
    http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp
    | パーマカルチャー | 22:11 | comments(0) | - | - | - |